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社長・安里太進に求める人材像を聞きました「安里興業は普通の職人の集まりとは違います」

安里興業を設立された経緯を教えて下さい。

20歳の時に沖縄から上京し、当時は建築のことは一切わからなかったんですが、「小さい会社でもいいから自分で何かやりたい」そういう気持ちでした。建築業界に入ったきっかけは、アルバイトで職人さんの送迎をやっていて、そのうちに「自分も現場の仕事をやりたい」と思うようになったのがはじまりです。
その後、自分が25歳の時に勤めていた会社が倒産してしまい、残った5、6人の職人たちと話し合って、「お客様もいることだし、現場も続いているからやろう」と言うことで、独立することになりました。当時は、材料を持たずにできるゼネコンからの手間受けでやっていましたが、30歳の頃から木造の基礎工事中心に絞ってやり始めました。基礎工事に絞った理由は、バブルがはじけたことと、材料や車両を自分で持ってやれる建築の仕事したいと考えたら、木造の基礎工事に絞ることになり、今の安里興業になりました。
当時の夢は、会社の規模を大きくして、「基礎工事ならどこにも負けない仕事をする会社を作る」ことを想って…、それを気持ちで今でも続けています。

安里興業の仕事に基本姿勢とは?

我々は作る側ですし、受注側なので常にお客様がいます。自分が任された現場では、「お客様(元請の現場監督)から言われた工程を確認し、折衝しながら納期に間に合うよう自分で仕事を組み立てるように」と言っています。「急な変更があっても、柔軟な対応をしてくれ」と。「お客様に対しては、安里興業はここまでできる!という最大限のパフォーマンスを発揮するように」と言う事を社員には日頃から伝えています。
安里興業は、「お客様が求める施工精度に応えて、いいモノを作る」企業でありたいと考えていますので、自分たちでモノを作って、お客様から「こんな立派なものを作ってもらった」と喜ばれることが自分たちの一番のエネルギーになりますし、「自分たちもお客様の気持ちに応えてまた次も喜ばれる仕事を!」という気持ちになれます。そういう意味では、現場が営業を兼ねているんですね。施工精度はもちろん、後片付けなども、お客様に見て頂いて仕事を判断して頂くことになります。「与えられた仕事だけやるのではなく、そういう意識を持って仕事をしてもらいたい」ということです。

社員に大切にしてほしい事とは何ですか。

まずは、「素直に、与えられたことを必ずやり通してもらいたい」ということです。それを継続することで、できないものもできるようになりますし、仕事の大切さ、生きるということがわかってくると思いますね。
ただ急いでモノ作っているだけでは、お客様は遠のいていきます。やはり、いいモノを作ってお客様に喜ばれるということで、少しずつ仕事が増えてくることにつながると思うんですが、職人さんはその意識が欠けているですね。何十年も同じことを、良いも悪いもなくやっていると、新人の指導ができない。技術はたしかに持っていても、自分の世界に入っちゃって、その技術を伝えていくという意識が欠けている。会社として考えると、下に入ってきた人間を確実に育てていかないと事業の発展はありません。
また、今はいろんな業種がありますので、夏は炎天下、冬は寒い外でやる我々の仕事は、日本人の若者は敬遠しがちなのが現状ですね。モノであれば海外で作って輸入すればいいですが、基礎工事という仕事は、現場で施工するしかないので、日本人の若者にも「基礎工事の仕事の面白さ」を感じてもらえるように、考えていきたいですね。
「仕事を通じて人間をつくる」というんですかね。男は特にそうでしょうけど、学校を出て社会人として40〜50年は働きますので、どんな仕事でも同じでしょうけど、仕事によって人間性が作られる…、別な言い方をすれば、「自分を高めることができるようにするが仕事だ」と思うんです。だからこそ、現場では常日頃から手を抜いちゃいけない。仕事に限らず、世の中のルールから外れちゃいけない。と言うことも含めて社員には大切にしてもらいたいですね。

安里興業で活躍できる人材とは?

まず「人間としての素直さが大事だ」と思いますね。素直さがあればいろんなことに対して前向きになれますし、それが一番の近道になると思います。後は、明るく人との調和がとれる、コミュニケーションがとれる人です。面接の時は、そういう部分を見ますね。仕事の経験やレベルは問いません。例えばいくら教えても覚えきれない人でも、10回でも20回でも覚えるまでやってもらいますから。本人に前向きな気持ちがあればいいんです。
それと、男性ばかりではなく、女性の人数も増えてたらチーム制にしようかと考えてます。基礎工事の中でも女性でもできる工程は結構多く、図面から材料の拾い出しや見積の計算とかできるようになったり、墨出しの仕事は機械を使うんですが、そのセットの仕方とかを覚えたりすると楽しくなって、モノづくりの喜びを女性の方にも実感してもらえると思うんです。この業界は女性が少ないですけど、「女性でもこれくらいできるんだ」ということがわかってもらえれば、男に負けずに女性でも活躍できる場面がたくさんあります。

逆に、こういう人は合わないという人材は?

ワンマンな協調性のない人ですね。経験者も応募して来ますが、経験者の難しいところは、自分の型にはまりすぎているところですね。会社が求めていることは、現場ではお互いが協調しながらする仕事を進めますので、和を大事にできる人間じゃないと結局続かないですね。例えば、何十年経験している職人でも、失敗することはあります。その時に、「あっ、見間違えただけ」で済ませて、なぜ見間違えたかを追求しないと、同じ間違いを繰り返すんです。たしかにミスはしょうがないですけど、何でミスしたかをみんなで話し合うことによって、ミスは減るんですが、職人って何十年もやってきたというプライドがありますので、そういう話し合いをするのが嫌なんですよ。でも、安里興業の仕事のスタイルは、原因を追究して話し合うことを積み重ねていきますので、それで辞めていきますね。

これから入社する方へメッセージをお願いします。

たしかに外でやらなければならない仕事ですが、基礎工事というのは工場で作って納品するわけじゃないので、その土地その土地で作っていかなきゃいけない。現場が日本である以上、日本人の手で作っていきたいですね。それには、若者にもっとこの仕事を経験してもらい、良質な家を建ててもらいたいです。
工事の過程で「あ、こういうやり方もあるのか」とか、いろいろと発見や勉強になりますし、それを通じて楽しくモノを作れると思うんですよ。そして、3年くらいして自分が一通りできるようになった時には、今度は「こういうやり方もあるんじゃないか」と自分なりの発想もできるようになると思うし、そういう前向きな人間を会社では応援していきたいと考えていますので、未経験の方でもぜひ応募して下さい。
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