INTERVIEW社員インタビュー

基礎工事歴24年。
丁寧・確実な仕事で
周りからの信頼を得ています。

山口 貴史

主な仕事内容を教えてください。

朝6時頃に会社の資材置き場に集合してから、パートナーと現場へ移動、8時頃には現場に到着して作業を始めます。 作業自体の終了はおおよそ17時までに片付けにをして、それから会社に戻り次の日の段取りの打ち合わせ、現場で余った材料の片付けを行なってから帰宅します。

現場での仕事は、パートナーの様子・顔色などをよくみて作業することを心がけています。 外仕事なので、夏場は特に熱中症などに気をつけなければなりません。 時間を決めてしまうと休憩時間まで無理してしまうので、臨機応変に対応して常に気配りできるように仕事をしています。

安里興業に入社したきっかけや志望動機を教えてください。

昔は解体工事をして、今とは真逆のことをしていたんです。作る側にまわってみたい、と思い基礎工事の世界に入りました。実際に仕事をしていて一つづつの行程を経て基礎が出来上がってくるところを見るのが、面白みややりがいを感じています。

安里興業へ入社したきっかけは、前職でも同じ基礎工事をやっていたのですが、社長とは長い付き合いで1年ほど前に声をかけてもらったので入社しました。

仕事を通して嬉しかったこと、失敗談を教えてください。

難しい現場をやりきった時の達成感を感じた時にやっていて良かったと感じます。

失敗談は…、初めの頃は周りを機械で掘る時に余分なところまで掘ったりした事がありましたね。 ミスしないようにするために、確認チェックを丁寧に時間をかけて行うことをいつも心がけています。 時間がないから、と思って焦って作業してしまうとミスにつながり、結果的にロスになってしまうので丁寧な仕事を行うようにしています。

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